- こんな社長や企業の方におすすめ
- 中小企業を経営されている方
- 年商の規模が5,000千万~10億の方
- 従業員数が従業員数:10名~30名の企業
社長は成長し続ける
会社を運営する
社長は成長し続ける会社を運営していきたいものです。
その成長の中で、欠かせないポジションがNO2(社長の右腕)です。
ただ、NO2を内部に作ってしまうと連携は密に出来るが社長と従業員という間柄どうしても社長の真の悩みにフォーカスできません。
会社を大きく運営していくには5年後、10年後と先を見据えて社長の真の悩みを解決していかない事には真の成長は出来ません。
弊社は社長の悩みにフォーカスし、解決し、成長を促すような会社です。
税務を超えた、
「財務戦略コンサルティング」
企業の存続・成長・発展には財務戦略が必ず必要です。
しかし、中小企業では財務の専門家を抱えられるケースがほぼありません。 そこで税理士に依頼をすることでそのつもりになっているのですが、「税務」とは財務の一部でしかなく、税理士は「税務」の専門家であり「財務」の専門家ではありません。 しかし経営者は「税理士=財務も担当してくれる専門家」と勘違いしているケースが非常に多く、 それは、大きな誤りだと知って頂きたいです。
あたかも「財務」を行ってるように見える顧問税理士と、それを信用してそのまま不満を抱えながら継続契約している経営者の姿でした。 弊社では税務を含めた本当に必要とされる財務コンサルティングを行います。 中小企業を財務の観点から守り、「財務戦略」は企業の成長に必要な最高の武器です。
SERVICE 1
財務
コンサルティング
- 財務戦略構築支援
- 「目の前のキャッシュ」だけ考えていては、「財務戦略」は立てられません。出口やゴールがどこか分からない迷路のよう目的を共に設定し、最短でたどり着ける財務戦略の構築支援を行います。
- 出口戦略から逆算した
財務戦略 - 「出口」は複雑に見えてIPO・M&A・事業承継・清算・倒産の5つしかありません。どこを目指すかによって財務戦略は変化します。 NKFコンサルティングは、最善な出口の見定めもご提案いたします。
- 財務戦略が表すこと
- 財務とは、企業のお金の流れを管理したり、資金を調達したりする業務を意味します。 企業を円滑に経営するためには、資金が必要です。 その資金は、必要な部署に無駄なく行き渡るように気を配らなくてはいけません。
戦略とは、局所的な状況での戦い方を意味する戦術と違って、大局的な視点に立った計画を意味します。企業においては、中期的または長期的に取り組む計画が戦略です。
財務戦略とは、企業全体に関わる財務についての、中長期的に取り組むための計画を立てることを意味します。 - 月次財務コンサルティング
- 経営状況を把握するためには、月次決算が不可欠。
とはいえ、税務会計による試算表レベルでは、経営状況はなかなか把握できていないのが現実です 数値に信憑性があることはもちろんのこと、各社ごとの経営指標を把握できる資料が必要です。 迅速かつ経営判断に資する月次決算資料を御社だけの資料をご提供します。今までとは戦略がガラっと変わることに驚かれることでしょう
SERVICE 2
M&A仲介
- 会社の出口戦略のひとつ
であるM&A - NKFコンサルティングではお客様との出口戦略を共に構築してきておりますので、 会社をいざ、売りたいというご要望には最大限高く売れる財務戦略を常にご提案することが可能です。 その逆の発想で経営拡張のために、どのような企業を買収すればいいのかにもお応えすることが可能です。
SERVICE 3
企業再生支援
「中小企業の再生は人間の病気治療と同じであり、 不調を感じたら病院にかかるように企業経営も『早期発見・早期再生着手』がとても重要です。
手の付けられなくなった企業はリスク評価を適正におこなえなかったという共通点があります。 重要なのは、そこで治療する『医者』の治療技術も含めた『質』。 企業再生を数多く手掛けた経験から、NKFコンサルティングがリスクマネジメントしますのでご安心下さい。
SERVICE 4
適正なデューデリジェンス
デューデリジェンスの調査を、専門機関や専門家に委託することは多いと思います。その際の選定は重要となります。 専門家にも不慣れな若手や新人がアサインされた場合には、コストが余計にかかる可能性も出てきます。絞り込みと要所をはずさない依頼がとても大切になります。 様々なデューデリジェンスの分野がありますが弊社では財務・事業・税務のデューデリジェンスを一貫して低コストで短期間でご提供します。
- デューデリジェンスとは?
- デューデリジェンスとは、投資や企業取引、合併やバイアウト(M&A)などの際に対象となる企業の価値やリスクを詳しく把握するために実施されるものです。 金融機関においては、プロジェクトファイナンス(融資活動)の際に対象企業について実施されています。
SERVICE 5
セカンドオピニオン
「中小企業の再生は人間の病気治療と同じであり、 不調を感じたら病院にかかるように企業経営も『早期発見・早期再生着手』がとても重要です。
手の付けられなくなった企業はリスク評価を適正におこなえなかったという共通点があります。 重要なのは、そこで治療する『医者』の治療技術も含めた『質』。 企業再生を数多く手掛けた経験から、NKFコンサルティングがリスクマネジメントしますのでご安心下さい。
どんな時に頼めばいいの?
- やることが多くて、社⾧業に集中出来ていない時
- 税理士だけでは、数字の管理として物足りない時
- 経理部、総務部の部⾧の手伝いをしてほしい時
- 月次決算や業務フローなどなく、会社の成⾧に内部がついてこれないと感じた時
- 社⾧の頭の中の数字の管理を書面に落としたて整理したい時
社長の右腕になります! 当てはまればご相談下さい
- 利益をアップしたい
- 内部統制の構築
- 財務戦略立案
- 実行経理部
- 総務部の管理資料作成
- 投資/事業資金計画の管理
- 月次決算・予算・実績管理の仕組み作り
- 金融機関への対応・訪問への同行
- M&A、IPO支援
- 財務デューデリジェンス
それ以外にも経営をサポート
税理士のセカンドオピニオンとしての役割を果たしてほしい時
従業員や外注先など近い関係者と向かう方向性を整えたい時や管理したい時
もし一つでも当てはまるなら弊社へご相談下さい
Reference case参考事例
A社の場合
年商4億従業員数25名 サービス業
- 数字の管理不足
- 財務面が強化されたことによって、不慮の事態があっても対処可能になり内部留保を増やせる
- 頭の中の数字整理
- 社⾧の頭の中にある、なんとなくの数字の計画を書面に落とし、計画書として作成する
- 組織体制
- 部⾧クラス(管理者)へのアプローチとして部門別売上や計画書を基に意識改善を図り、内部統制を整えれる
B社の場合
年商1億従業員40名 営業
- 経理総務部⾧代理
- 得意先管理として内部での管理表をEXCELにより作成し、成果を把握し、それに伴って注力すべき先をピックアップに成功する
- 成⾧促進
- そのピックアップデータを基に予実管理を実行し、毎月のアフターフォローなどが出来るようになり顧客満足度をあげることに成功する